シャンパーニュ地方で古くから葡萄栽培家兼仲介業を営んでいた一家に生まれたブルーノ・パイヤールは、1981年自分自身のシャンパーニュメゾンを設立しました。
最も新しく、数少ない自営のシャンパーニュメゾンです。
有名フランス人シェフ、ジョエル・ロブションはブラインド・ティスティングにてブルーノ・パイヤールに惚れ込み、2週間後には彼のシャンパーニュメゾンを訪れました。
そしてブルーノ・パイヤールのこだわり、最高を求める姿勢が彼の食に対するアートと共鳴し、それ以来ジョエル・ロブションのレストランでは常にブルーノ・パイヤールをサーブすると言われる程です。
このワインについてピノ・ノワール45%、シャルドネ33%、ピノ・ミュニエが22%のブレンド。
米国ワイン誌に「この世のものとは思えないほど素晴らしい。シーフードのオードブルと試して欲しい」(Wine Enthusiast)と評価されたほどだ
コメント
淡い色調。レモン果汁のかたまりやブリオッシュ、土の生き生きしていて、どちらかといえばエキゾチックなじゃこうのような香りがある。
大柄でこくがあって、しなやかで、調和がとれた愛らしい酸が完熟したパイナップルとグレープフルーツの味わいをさらにいきいきとさせている。
物惜しみしない、輪郭がくっきりとしたシャンパーニュである。フィニッシュは完熟感があり、新鮮さがあって長い。
クラシックなアペリティフ・スタイルのシャンパーニュでフレッシュで清潔、辛口で花のようなレモンの香りと味わいが感じられる。




