ナパの観光客が容易に辿り着くことができないほど、ビューラーは奥深い山中にあります。
地球温暖化による影響なのか、ナパのブドウが谷底と山間で明らかに品質が異なるようになった今、ビューラーのワインは益々評価を上げるようになりました。
1971年にジョン・ビューラー・Srがナパ・ヴァレーの山腹の土地を買ったことからワイナリーの歴史が始まります。
暫くはブドウ栽培家として生計を立てるも、ワインを造るという夢のため、すぐに醸造所を併設することになるのです。
1978年に700ケースだった生産量は見る見るうちに増えていき、1982年にはハイジ・ピーターソン・バレットをワインメーカーとして雇い入れます。
5年もに及ぶビューラーで経験は、その後の彼女の傑作となるダラ・ヴァレやスクリーミング・イーグルで結実したことでしょう。
現在はワインメーカーにデヴィット・クローニンを向かえ、3つのエステートワインと4つのアペラシオンワインを生産しています。
中でもカベルネとジンファンデルの評価は高く、度々ワインスペクテーターのTOP100ワインに選ばれるほどです。
コメントジンファンデルを使用したブラッシュワイン。上品な甘さとフルーティーな香り。口に含むと果実味をたっぷりと感じられます。




