1970年代に最高級ナパ・カベルネ・ソーヴィニョンを生む畑として一世を風靡した、わずか15ヘクタール程のアイズリー・ヴィンヤードをバート&ダフニ・アローホ夫妻が購入したのが1990年。
アイズリー・ヴィンヤードから栽培されるブドウの素晴らしさに魅了された二人は、その後デイヴィッド・エイブリュー、トニー・ソーターを招き入れ、ファースト・ヴィンテージ(1991年)をリリースしました。
その後ミッシェル・ローランがコンサルタントとして参加し、カリフォルニア屈指のカルトワインの地位を確立しました。
このアイズリー・ヴィンヤード、実はあの有名なリッジやジョーセフ・フェルプスもここのブドウを用いて、シングルビンヤードワインを醸造していたのをご存知でしょうか?今となっては幻的な存在のワインですが、アイズリー・ヴィンヤードから造られるワインが長期熟成可能だということを物語っています。
ブドウ栽培には最も力を注ぎ、オーガニック&バイオダイナミック農法を実践し、デメター・アソシエーション(オーガニック・バイオダイナミック農法の国際認定機関)から認定を受けている、カリフォルニアでも数少ないワイナリーの一つでもあります。
今では、入手困難なプレミアワインとして、世界中のワインコレクターから愛されています。




