当主ポール・フェローの実家は元々ワインを作っていましたが、1987年に父ポールと娘のローレンス・フェローが独立し、1989年にドメーヌ・デュ・ペゴーを立ち上げました。
87年から89年にかけてはポール・フェローの名前で年間二千本から四千本のワインを家族だけで手作りし、自家消費していました。
1992年に90年ヴィンテージのワインをコンクールなどに出品し、ドメーヌ・デュ・ペゴーの名前でワインのリリースを開始。
父は昔からの手法を引き継いだクラシカルなワイン造り、そして娘はマネージメントなどのビジネス面を担当、まさに二人三脚でこの偉大なドメーヌを支えています。
漫画『神の雫』ので第三の使途に「シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・デ・カポ」が登場しました。
話題の生産者でもあります。
このワインについてドメーヌ・デュ・ペゴーが、シャトーヌフ・デュ・パプに採用されなかったワインを40%使用して、ローヌ地方内に所有する約3haの他の畑で生産された同一年のワインとをブレンドしたヴァン・ド・ターブルです。セパージュはグルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、メルロです。昔ながらの製法を採用し、オークの大樽で熟成させています。清澄・濾過は一切行っていません。このワインは"スーパー・リトル・ローヌ"とでも呼ぶべきワインです。
コメント偉大な南仏を思わせる香りと、森の下草やマッシュルームなどの香り、チェリーやプルーンなどの果実の香りとうまく混ぜ合わさっています。タンニンはやさしく感じられます。




