ジラソーレ・ヴィンヤードのワインはカリフォルニア州北部、メンドシーノを流れるルシアン・リヴァーの源流地域の高原にて育ったぶどうを使っています。
赤い土壌とユニークな小気候がリッチで香りの凝縮したワインを生み出すのです。
オーナーのヴィントナー・チャールス・バッラは1955年から自分の農場にてぶどうを育ててきました。
彼はヴィンヤードの地質と小気候を、そして特別な台木やクローンについて知り尽くしています。
彼のワイン・メーキング哲学とは、消費者はぶどう品種ごとに現れる自然な性格を味わうことが出来るようにと言うものです。
よって、彼のワインはラベルに書いてあるその品種の特性を生かした造り。
まさに「ぶどうのおいしさそのままに!」なのです。
オーガニック認定条件が厳しく取得困難なカリフォルニア州有機栽培農家(CCOF/ California Certified Organic Farmers )の規定をクリアし認定されているワイナリーです。
このワインについて2007年のピノ・ブランはピーチの皮、よく熟した赤りんご、ハニデューメロンなどのアロマ、味わいがあります。バニラや香ばしいキャラメルをまぶしたリンゴやライムのニュアンスもあり、上品ですが口の中ではクリーミーな感触が楽しめるワインとなりました。様々なお料理と合わせ易い味わいです。
コメント「グリーンがかった淡いイエローは輝きを放ち美しさがあります。ディスクは厚めで、脚はゆったりしています。パイナップルやマンゴやパッションフルーツなど南国のフルーツを想わせる香りと金木犀のようなエレガントで華やかなフロール香、ミネラル、白胡椒のようなスパイス香を感じます。アタックは凝縮感ある果実味が口中に溢れんばかりの印象でテクスチュアを感じる。またそのアタックは優しさを抱いた上品さで心地よい。瑞々しい爽やかでジューシーな柑橘のニュアンスを覚え、爽やかな酸味がアクセントになっており、ブドウ本来の味が楽しめるかのように優しいジューシーな甘さを覚えて気品ある、心地良い余韻の長さに胸膨らみます。




