1978年ロバート・モンダヴィで最初に醸造に携わったポール・ホブズは、翌79年オーパス・ワンの醸造チームに配属されオーパス・ワンのファーストヴィンテージを仕込み、81年には醸造チームリーダーとなり4年間を過ごします。
その後ソノマのシミ・ワイナリーの副社長兼醸造責任者を経て、醸造コンサルタントとして独立。
1991年に念願の彼自身のワインを造り始めました。
彼の造るワインは世界中の称賛を浴び、天才醸造家として今世紀を代表する醸造家と称されています。
このワインについて「農場での生活は、家族を尊敬する事やその土地への愛情、一緒に努力する喜びを植え付けてくれます。私達のクロスバーン・ワインは環境保全型の農法や丁寧な醸造技術への意気込みを反映したワインです。「クロス・バーン」はニューヨーク州にある150年続く私達ファミリーの農場の真ん中に佇む納屋です。私と兄弟のお気に入りの遊び場で、ミステリーとアドベンチャーが繰り広げられた思い出の場所でもあります。」 - ポール・ホブズ
クロスバーン・ピノ・ノワールはソノマ・コーストの中で選び抜かれた畑から、手摘みで収穫されたブドウを使用して造られています。骨格と重みのバランスの取れたピュアで凝縮されたブドウです。
コメント濃いルビー色でアメリカン・チェリーや土壌のアロマが感じられます。しっかりとした骨格を持ち果実味が前面に出たワインです。洗練された赤いベリー系のフレーヴァーにアール・グレーの香りがアクセントで加わり、バランスの取れた酸味としなやかなタンニンが特徴的です。




