クノールは200年という古い歴史を持つワイナリーです。
現オーナーのエメリッヒ・クノールのこだわりの醸造技術は超伝統的な製法で精巧で独創性に富んだワインを造り、その製法はまるで高級腕時計職人のようだと言われています。
現在は息子のエメリッヒ・クノールが後継者として活躍しています。
クノールが目指している高品質のヴァッハウワインは、グリューナー・フェルトリーナーを始め、さらに熟成する高いポテンシャルを持っています。
飲んで頂くときには、どうぞデカンターに移して下さい。
若いインであれ、熟成したワインであれ、デカンターに移して頂いて、十分、空気に触れさせて下さい。
ヴァッハウの世界でも称賛されている赤ワインのみならず、白ワインも是非同じように、デカンターに移して頂ければと思います。
そして目を引くワインラベルにはワインの神様として崇められている「ハイリゲル・ウルバン」が描かれています。
このラベルは1960年以降一度も変更される事なく、40年以上間使用されています。
このワインについて
ワイン畑の面積は約15ヘクタールで、すべてデュルンシュタインにあります。その中で最も有名な畑はシュット(ロイベンおよびデュルンシュタイン)、ロイベンベルク(ロイベン)、ケラーベルク(デュルンシュタイン)およびクロイトレス(ロイベン)です。
クロイトレスの畑はグリューナー・フェルトリーナー栽培の中心的存在であり、ここでは、フェーダーシュピールおよび軽いスマラクトが作られています。また、「ヴィノテークフリュンク」用のグリューナー・フェルトリーナーもここで収穫されています。栽培品種のうちグリューナーとリースリングが90%を占め、その他は、イエロー・トラミナーおよびイエロー・ムスカテーラーがあります。
コメントグレープフルーツやスパイスの香りと味わいが爽やか。パワーとミネラル感が印象的なワインで、シャルドネに飲み飽きた人に是非トライしてもらいたい一本だ。




