キム・クロフォードはニュージーランドのトップ・クラス生産者クーパーズ・クリークのワインメー カーとして数々の名作を造ってきました。
1996年より自らのラベルでもワインを発売するように なり、1999年にはコンサルタントをしていたホークス・ベイのテ・アワンガ・ヴィンヤードとの ジョイント・ヴェンチャーとして、キム・クロフォード・ワインズ社を設立しました。
まずはブドウありき。
そんな言葉を改めて感じさせるほどキム・クロフォードのワインはどれも驚く ほど濃縮した健康な果実味にあふれています。
しかも単にフルーティではなく、厚みのある味わいの 中からスパイス、ハーブ、土、ミネラル、ナッツ、花などの複雑さが次々に現れてきます。
コメント葡萄栽培の盛んなマルボロー地区のなかでも、特にピノ・ノワールに適した場所の複数の畑からの葡萄を使用して味わいに奥行きと複雑さを出している。鮮やかな赤紫色で、ダーク・チェリーとイチゴのような鮮やかな口当たりだが、スモーキーなオークのニュアンスで全体が落ち着いてまとめられている。しっかりしたタンニンが重みと余韻の長さを与えている。




