キム・クロフォードはニュージーランドのトップ・クラス生産者クーパーズ・クリークのワインメー カーとして数々の名作を造ってきました。
1996年より自らのラベルでもワインを発売するように なり、1999年にはコンサルタントをしていたホークス・ベイのテ・アワンガ・ヴィンヤードとの ジョイント・ヴェンチャーとして、キム・クロフォード・ワインズ社を設立しました。
まずはブドウありき。
そんな言葉を改めて感じさせるほどキム・クロフォードのワインはどれも驚く ほど濃縮した健康な果実味にあふれています。
しかも単にフルーティではなく、厚みのある味わいの 中からスパイス、ハーブ、土、ミネラル、ナッツ、花などの複雑さが次々に現れてきます。
このワインについて18日間果皮と発酵。その後スレンレスタンクで発酵を完了してから、15%新樽のフレンチとアメリカン・オークの樽で9ヵ月間熟成。
コメント2009年は比較的温暖なヴィンテージで、厚みのある仕上がり。色調は濃い紫でプラムやブラックカラントの熟した香り。ニュージーランド産メルロの醍醐味である滑らかで熟した果実に、バランス良くオークのニュアンス。タンニンはきめ細かい。




