現在のメルボルンのパント・ロード・ヒルは1950年代にエアリー・バンクと呼ばれていました。
当時その土地の所有者であったスコットランド人の弁護士デイヴィッド・オギルヴィーがスコットランドの城「エアリー・キャッスル」にちなんでエアリー・バンクと名付け、オギルヴィー一族の心の故郷でもありました。
オギルヴィーはヤラ川に伸びるその丘の土手にブドウを植え、そのブドウで造られたワインは地元の人に称賛されたと言われています。
ブドウ畑が無くなって時間が経ちますが、今日、エアリー・バンクはメルボルンのビジネス地区から徒歩圏内の高級地区となっています。
現在ブドウ畑は絵画のように美しいヤラ・ヴァレーの冷涼な土地に広がっています。




