ボデガス・イサディはリオハの中でも別格地域として有名なリオハ・アラベサ地区に位置します。
このアラベサ地区は標高約400mから700mと寒暖の差が激しく、イサディの畑があるその南向き斜面はリオハでも最高水準の環境で、非常に良い葡萄の生育が出来ることで知られています。
1987年に設立されリオハでは最も新しいワイナリーのひとつですが、23年間ベガ・シシリア社の醸造長を務めた、マリアーノ・ ガルシア氏がワイン造りに参加していることでも有名なボデガで、ワインはとても洗練された味わいで、果実味豊かなスタイリッシュなワインを生産しています。
イサディは最近急激に評価を上げていて、その評価の赤丸急上昇ぶりは目を見張ります。
イギリスのワイン雑誌「デカンター」の2004年4月号にて創刊以来最大のスペインワインテイスティングが開催され、<イサディ・エスプレシオン2001>が名だたるスーパースパニッシュワインを押しのけ、500アイテム中、堂々の第1位を獲得しました。
またワイナリーにはホテル&レストランも併設されていて、オーナーの一人のゴンザロ・アントン氏はスペインで毎年世界のトップシェフ達を招いてイベントを行うことで有名なミシュランの星付きレストラン「ザルディアラン」やホテルも経営し、また2004年まで12年間に渡りスペインのサッカーチーム<アラベス(1部リーグ)>を所有していた有名な富豪です。
トップ・キュヴェであるセレクシオンとエスプレシオンはマリアーノ・ガルシア氏により手掛けられております。
コメントビウラ80%、マルバシア20%。
アメリカンオーク&フランス・アリエ産オーク新樽にて発酵後3ヶ月熟成。エレガントさと複雑味が共存し、リオハの白ワインとしては非常に秀でたバランスとクオリティーを誇る辛口白ワインです。
年間わずか1000ケース程度しか生産されません。




