ケラー・ファミリーはダルスハイムで1789年からワイン造りに携わり、現当主で8代目となります。
クラウス・ケラーと息子のクラウス・ピーターが経営しており、年間生産量は約10万本。
高い品質基準で畑とセラーを管理しています。
良いワインは畑で造られると考え、ブドウの樹に細心の注意を払い、収穫時には、ただ低収量に抑えるのではなく完全に健康なブドウだけを厳しく選別して手摘みします。
知識と経験を伝えることに情熱を捧げ、このワイナリーで研修を受けた多くの若者がその恩恵を受けています。
12.5ヘクタールの畑を所有しており、その95%はリースリングを栽培しています。
トップ・ヴィンヤードはダルスハイム村のフーバッカーとビュルゲル、ヴェストホーフェン村の キルヒスピールとモルシュタイン。
土壌は石灰岩、マール、ラトゾルと呼ばれる赤土。
ラインヘッセンドイツでもっとも広いワイン栽培地でなだらかな丘陵地に囲まれています。
多様な土壌と理想的な気候によって様々なブドウ品種を栽培することができ、偉大でエレガントなワインが生まれます。
ライン川の谷間に位置し、西にはナーエ川、北と東はライン川に囲まれています。
気候は穏やかで丘と森に守られています。
コメントアロマは麝香、花、アーモンド、桃の種。味わいはローストしたナッツ、桃、ジューシーな柑橘類も感じられます。シルキーでフルボディーのバランスが取れたワインです。しっかりしたスパイスのニュアンスが非常に長い余韻に残ります。




