その良質な葡萄をワインに変えるはスティーヴ・ライアン氏なのです!ホワイト・オークの歴史は1970年代、オーナーであるビル・マイヤー氏がアレキサンダー・ヴァレーのヴィンヤードを購入し、ワインを作り始めたことによって始まりました。
まさに手作りの職人的、少量生産のワインはソノマ、ヒルスバーグの町の中心にあるテイスティング・ルーム内で瞬く間に売り切れてしまうほどの人気で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ジンファンデルは品評会で金賞を取るまでになりました。
ビルは名声に後押しされ、ホワイト・オーク・ヴィンヤーズ&ワイナリーを1981年に設立しました。
その後、1997年にはパートナーのドン・グロス氏他の協力を得て、ナパやロシアン・リヴァー・ヴァレーにある最良の畑を買い足し、翌年にはアレキサンダーの美しいヴィンヤードを見渡せる場所にワイナリーとビジターのための建物を新設しました。
このワインについて肥沃な谷底の土壌から砂利を含んだ砂地の水はけの良い土壌という様々な土質の畑から取れたブドウを使っています。2006年は雨の多かった冬に続き穏やかな気候がずっと続きました。7月に何日かとても暑い日もありましたが、問題なく、ゆっくり時間をかけて育まれたブドウは複雑味がありシトラス、トロピカルフルーツの香りのある上質のブドウとなりました。収穫は9月20日から30日にかけて、早朝、丁寧に手摘みで行われました。2006年は100%ステンレス鋼のタンクで醸造、発酵しました。シュールリー製法を用いフルーツそのものの香り、複雑味を最大限引き出し、残すように努めました。すっきりした味わいを大切にしたかったのでマロラティック発酵はしていません。
コメントグレープフルーツ、ライム、ライチなどの果物の香り、花の香りがさわやかに感じられます。口に含むとミネラル感のあるクリーミーでトロピカルな味わいです。はじけるようなはつらつとしたシトラス系の清涼感ある余韻があります。アペレ-ション:ロシアン・リヴァーセパージュ:ソーヴィニヨン・ブラン 100%醸造方法:ステンレスタンク使用 マロラティック発酵なし。総生産数:5,838ケース




