ホークスベイでも大変レアで評判の高いワインを造るワイナリーのひとつです。
ワイナリー名のビランチャはイタリア語でバランス、調和(ハーモニー)を意味します。
1997年が最初のリリースの比較的若いワイナリーです。
ワインメーカーはデレガッツでアシスタントワインメーカーをしていたロレイン・レーニィ女史と彼女のパートナーでトリニティーヒルでもフルタイムのワインメーカーとして働くウォレン・ギブソン氏の二人です。
ワインはトリニティーヒルの施設を使って造っています。
現在、常に評判のシャルドネ、さまざまな品評会で賞を受賞しているピノグリ、メルロー、ピノ・ノワールそして近年始めたシラー、ヴィオニエの各品種を造っています。
どの品種もたいへん高い評価を受けています。
このワインについてロイズヒルにあるラ・コリーナというヒルサイドに面した自社畑のブドウ15%とギンブレット・グラベル地区のブドウを85%ブレンドして造りました。3%ほどヴィオニエもブレンドされています。10ヶ月の樽熟成、樽はフランス産(新樽40%)のものを使っています。
コメント熟した果実のアロマに溢れています。シラー特有のスパイスやブラックペッパーの香りとフローラルなフルーツの香りが混ざり合い絶妙なバランスです。 良くなじんだオークのニュアンスが心地よい余韻へと続きます。




