元々、ポートワイン用のブドウを栽培していた農家が、畑のポテンシャルを引き出すために自社瓶詰めを始めた。
1993年にマヌエル・ピント・エスパニョル氏が始めた家族経営のワイナリー。
キンタ・ド・ジンブロ(ジンブロの畑)は、ドウロ・スペリュール地区に位置し、長年に渡って、Feuerheerd & Ca Lda社(現在のBarros & Almeida社)のヴィンテージ・ポート用のブドウを造っていました。
畑名のついたヴィンテージ・ポート「キンタ・ド・ジンブロ1875」が記録として残っていることも、ここが長年一流の畑であったという証明になります。
この畑のポテンシャルを生かすために、マヌエル氏はBarros & Almeida社から2003年にこの畑を獲得し、自社元詰めのワインを造り始めました。
絶え間ない努力の結果、既に数々の賞を受賞する程、近年注目が高まっています。
コメント複雑味のあるアロマ。ジャムのような完熟した赤果実、チョコレート、バニラ、森林の香り。完熟したタンニンは、しっかりあるが滑らかで溶け込んでいる。
エレガントで、骨格のしっかりしたパワフルな味わい。果実味にあふれていて、余韻は長い。
使用葡萄品種は、トウリガ・ナショナル30%、トウリガ・フランカ30%、ティンタ・ロリス20%、ティンタ・バロッカ20%




