モンテプルチアーノ・ダブルッツォの王者と称される造り手。
ワインは、ブドウの栽培から醸造、瓶詰め、ラベル貼りに至るまで、一切の妥協をゆるさず、全て"人の手"によって造られる。
「良いワインは畑で造られるものであって、もし有機栽培を行って、最高のブドウのみ収穫すれば、あとは何も加える必要は無く、どうやって完璧なバランスに達することが出来るか、ワイン自信が知っている」というのが当主エミディオ・ペペ氏の信条。
トレッビアーノは未だに足で圧搾、モンテプルチアーノは手で除梗され、酵母やSO2を一切添加せずにセメントタンクで発酵させる。
その後暫くねかせて、ろ過をせずに瓶詰めされ、そのまま一年から果ては30年にもわたる熟成期間を経る。
そして出荷の直前に手作業でボトルを1本1本デカンタージュし、ラベルが貼られる。
まさに気の遠くなるような手間がかけられる。




