ホナータとは、「高いカシの木」を意味するスペイン語。
ブランド名のみならず、ワインの各銘柄全てが、スペイン語なのですが、これは、ホナータの拠点とするあたりが、かつては「ランチョ・デ・カルロス・デ・ホナータ」と称される旧メキシコ領だったことに由来します。
今、カリフォルニアで最も注目すべき造り手と言っても過言ではなく、このワイナリーのオーナーは、世界的にも有名なカルトワイン、スクリーミング・イーグルのオーナーであるチャールズ・バンクス氏。
これだけでも話題満載ですが、フライングワインメーカー、シンデレラワイン請負人、ミッシェル・ローラン、ハーラン・エステートの創設者、ビル・ハーランなどワイン業界の大御所までもが名を連ねている怪物ワイナリーです。
もちろんそのワインの評価も非常に高く、第二のスクリーミング・イーグルとして注目を浴びています。
ホナータは、サンタ・バーバラカウンティ、サンタ・イネズ・ヴァレーの600エーカーのゴージャスな金色に光る丘。
そのうち80エーカーはユニークなマイクロクライメイトや土壌により慎重に選ばれた土地です。
その土地は50以上のブロックとサブ・ブロックに分割され、それぞれが異なる台木、クローン、植密度の組合せにより、ホナータのワインの多様性を生み出しています。
Matt Dees - Winemakerマット・ディーズ - 醸造家 ヴァーモント大学で植物・土壌学を専攻したディーズは、大学卒業後ナパ・ヴァレーに移りスタグリン・ファミリー・ヴィンヤードでアンディ・エリクソンと共に働き、ボルドー品種について学びました。
スタグリンで働いていた3年の間、ニュージーランドのクラギー・レンジでダグ・ワイザーの下、3ヴィンテージのワイン造りにも携わり、シラーとピノ・ノワール造りも彼の経歴に加えられました。
ディーズは南北両半球でのカベルネ・ソーヴィニョン、シラー、ピノ・ノワール造りを通して、ヴィンヤードのフレーヴァーを表現する事の重要さを学びました。
これらの経験と植物・土壌学の知識を基に、彼は世界の最も偉大なワインは畑で造られると強く信じています。
ディーズは幅広くバランスの取れた経歴と、この畑の高品質なブドウに対する情熱と共に、2004年にホナータに加わりました。
アンドレ・ガシトゥアが彼のアシスタントをしています




