★最新技術の否定、バリックの否定。
畑の拡大も否定。
自然の偉大さのみを表現。
●バローロなどを醸造する小規模生産者ですが、イタリアでは誰でも知っていて、有名メーカーも尊敬しているトラディショナルな造り手。
ワインの品質に関しては、トップ格の評価を受けています。
発酵の温度管理をせず、まったくバリックを使用しない伝統的手法を採るこの様なメーカーは、今では片手で数えられる程しか存在していません。
毎日2回のルモンタージュ。
セメントタンクにて温度調整無しに15~20日間発酵。
3年間ボッテにて熟成。
スーティラージュは2回のみ。
ブドウの出来の悪い年には徹底的に選果を行ないます。
そのため生産量は少なくなります。
2002年は不作でバローロは生産していません。
現在は娘のマリア・テレーザさんがぶどう栽培から醸造までを担当していますが、バルトーロ氏のワイン造りに対する姿勢は、数多くの若い造り手に今もなお大きな影響を与えています。
コメント熟成の可能性も感じさせる伝統的な味わいを持った“バルベーラ”。




