1421年創業。
由緒ある貴族。
以来王侯貴族に愛され続けてきた造り手さんです。
造るのはミュスカデのシュール・リーのみ。
女性醸造家、ヴェロニクさんのワインは数々の賞に輝き、世界の著名なソムリエたちも、この蔵元を訪れます。
「ミュスカデは安い」とおもわれがちですが、この蔵元のミュスカデは、クオリティーを高める事だけを信念として造り続けています。
ワインに共通するのは繊細で上品なミネラル分と調った旨み。
そこに白い花や桃、梨などの果物の香りが重なります。
樽熟成をしたワインは、さらに複雑性が加わります。
有機減農薬栽培
このワインについてもうまったくミュスカデとは思えない、ミュスカデの概念を覆すミュスカデです。80年樹齢の超古木、畑はシストとロカイユ(砂利)が混ざり合うテロワールで、セーヴル川とメーヌ川が合流するところに位置する素晴らしい畑です。
コメント口あたりはすこぶる柔らかく、ローストしたコーヒーとパッションフルーツの香りが複雑にかつエレガントに立ちのぼり、ミネラルたっぷりながら樽熟による柔らかさとコクのある丸みが味わいをまったりとしたヴォリュームに表現しています。「しょせんミュスカデ」と終わらせないコストパフォーマンス大の素晴らしいワインです。




