バジリカータ州は、バローロで知られるイタリアの最高級品種ネッビオーロを超えるといわれる土着品種「アリアニコ」が生産畑のほとんどを占める重要産地です。
しかもトスカーナなどのように「カベルネ・ソーヴィニヨン」や「メルロ」に植え替えて国際品種ブーム乗った地域と異なり、世界のワインから見てマイナーな州だったためもあって、樹齢40-50年を超える畑があちこちに残るようです。
ギリシャ時代に、Eubeiから南イタリアに葡萄が運ばれてきたことに敬意を払ってEUBEAと名づけられました。
所有する畑は、地中海の陽光を充分に受け、風通しも緩やかな場所にあり、火山性土壌と粘土質の素晴らしい土地。
エウベアでは樹齢の若いもの、中ぐらいのもの、65年の古木のものにより3種類のワインが造られます。
中でも65年の古樹から造られる「ロイノス」は、少量生産の最上級キュヴェ!フリーランジュースのみを使用し、バリックの新樽で13ヶ月間の熟成を行います。
緻密さと力強さを凝縮させたパワフルでエレガントな味わいのワインです。




