サンタ・バーバラのカルトワインで知られる「Sea Smoke」の総支配人ヴィクター・ガイエゴ、ナパの「Silverado Vineyards」の総支配人ラス・ワイズ、欧州で有名なワイン輸入食品販売の「Lomar S.A.」の社長を務めたハヴィエール・ロペス・ボテーイヤの3人が20年に渡る夢をプリオラートの土地で実現したのがこのMelisです。
このワインについてセパージュはガルナッチャ(グルナッシュ)、カリニェーナ、そしてシラーの三種。フルボディで濃厚なワインがお好きの方向きです。
コメント濃い黒紫色で、香りは複雑味を持ちます。チェリーやストロベリー、白胡椒、スミレ、カルダモンのような魅惑的な香りが豊富で、自社畑のリコレーリャ・スレートや粘土質土壌から来るミネラルが豊富に感じられます。ワインはグラスの中でさらに広がりを見せ、ブラックベリーやスパイス、リコリス、タイムの香りが層になって感じられます。口に含むと甘美でリッチな黒いフルーツが広がり、絹のような舌触りと細やかなタンニン、オーク樽の香りが良く溶け込んでいます。後味は長く、ゴージャスな余韻が長く続きます。




