1855年に設立されたリオハで最も古いワイナリーのひとつ。
オーナーはドン・フェリペ・ラグニージャ・サン・マルティン。
彼は1870年代にフィロキセラの被害に対し、いち早くアメリカのブドウの台木を導入し、その被害の克服に成功したパイオニアです。
スペイン国王アルフォンソ13世は1908年に彼のその功績をたたえ、表彰。
長期熟成に耐えうるワイン造りの先駆者的存在です。
1970年にはボデガス・ベルベラーナの傘下に入り、巨大資本を背景にしてクラシカル・リオハの伝統を守り続けています。
このワインについてテンプラニーリョ80%、ガルナッチャ20%を大樽にて醗酵後、12ヶ月熟成。その後アメリカン・オークの小樽に移し、24ヶ月熟成。ボトリング後、さらに36ヶ月の瓶内熟成を経てリリース。
コメントブルゴーニュワインを思わせるエレガントでバランスのとれた香りと味わい。ビロードのような滑らかなタンニンと長い余韻が楽しめるワインです。クラシックリオハの王道の本当の素晴らしさを発見していただけるワインです。




